油屋本舗

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元潤滑油 専門職(※守秘義務多々あり)が、皆さんの知らないオイル/添加剤の本当の話/真実/裏話を語ります。

 

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EVO.Fuel-7(ガソリン燃料添加剤) リリースのご案内

■EVO.Fuel-7(ガソリン添加剤) 正式リリースのご案内

皆様、お待たせいたしました(^^)/
昨日価格設定も終了し、生産の準備/手配も終了いたしましたので、早速、EVO.Fuel-7(<正式名称/新名称)のリリースをご連絡いたします。

☆既存客のお客様には、別途、同内容をメールにてご連絡しております。


ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合せ願います。


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■「EVO.Fuel-7」(ガソリン燃料添加剤について)
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以前から多くのお客様からご要望を頂いておりましたが、試用インプレの確認も
終了し、昨日、ようやく価格設定も決まりましたので、前注文を頂いた方も含め
て、改めてご案内いたします。

EVO.Fuel-7の概要につきましては、
・Facebookページ
http://www.facebook.com/racing.task?ref=hl

・ブログ「油屋本舗」
http://racingtask.blog.fc2.com/blog-category-7.html

をご参照下さい。
大まかな概要や、大まかなインプレッション等をご確認いただけます。

★ご協力頂いた皆様のインプレッションから、想定以上に追加2項目の効果が大
きいことが分かりましたので、旧仮称「EVO.Fuel-5」から「EVO.Fuel-7」に、製
品名を変更させていただきました。

想定以上の追加2項目とは
☆エンジン音の静音化/静粛化
 >かなり低く&音量も小さくなります。長距離ドライブ/ツーリングには、静
 粛性は、疲労度に大きく影響します。
☆(想定以上の)パフォーマンス向上
 >(※あくまでレギュレーションに抵触しないレーシングユースの方に限りま
 すが)初期設定以上にパフォーマンスが向上しています。(おそらく4~5%ア
 ップは、かなり控えめなアナウンスになると思われます。)必要に応じて、燃
 調(キャブセッティング/ECUマッピングなど)を補正して下さい。

●主な効果(7つの効果+@)
・クリーンニング(>連続試用/常用することにより、動弁系~燃焼室~エキゾ
ースト部分のデポジット堆積を防止します。>☆一般市販無鉛ハイオクの5倍以
上の性状効果)
・クリーンアップ(>動弁系~燃焼室~エキゾーストに堆積したデポジット類を除
去します。>☆一部特化した一般市販品の数倍以上の効果)
・パフォーマンスUP(>約4~5%(以上)出力特性が、全領域で向上します。>
☆比較品/競合品なし)
・オクタン価UP(>推定2~3 オクタン価がアップいたします。>ノーマルの点火タイミング/点火マップ(補正分含む)内で対応できるように、意図的に抑えてあります。)
・燃費アップ(>約10~15%燃費が向上します。>☆比較品/競合品なし)
・超濃縮タイプ(>ガソリン1リットルに1cc添加でOKと、従来品にない使用量で
OKです>☆比較品/競合品なし)
・全領域での性状性能(燃焼効率)アップ(>アイドリングからトップエンドま
で極めて広いレンジで&フラットに効果を発揮します。>☆トラクション性能も
大幅に向上します。>☆比較品/競合品なし)
・静音化/静粛化(>特に、アイドリング~中回転域で、エンジン音が低音化/静
粛化します。ロングドライブには大変有効です。>☆比較品/競合品なし)


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■EVO.Fuel-7 価格について
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★容器代の価格高騰の影響で、予価から若干の価格アップを覚悟していましたが、
基剤単価の方が(若干)下がりましたので、予価通りの価格でリリースすること
ができました。

一般市販との性能差は(もう)言うまでもございませんが、価格自体も、一般市
販品の1/2~2/3と、(タスク製品には珍しく)超安価になっています!

●EVO.Fuel-7(50cc/スポイト容器)       ¥750-(税込み)
●EVO.Fuel-7(500cc/詰替用 ポリ容器)  ¥4600-(税込み)
●EVO.Fuel-7(4L角缶/業務用サイズ)    ¥33000-(税込み)

の3サイズをラインナップ致します。

(レーシングTaSK 製品価格一覧は、ブログ「油屋本舗」>http://racingtask.blog.fc2.com/blog-category-9.html
 でもご参照いただけます。)

☆それぞれ、業務用/レーシングチーム用にボリュームディスディスカウント
(ケース価格/ロット価格)がございますので、ご検討の方は、
・「レーシングTaSK製品価格一覧表2012-10」(Excel:オンラインストレージ(Dropbox))
 http://goo.gl/Uvh59
を、ご参照願います。


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■発売予定/出荷予定
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●生産予定日:  3月下旬生産予定
●生産予定数量: 初回生産は、16リットル生産する予定です。

 ※既に、前注文で15リットル強のご注文を頂いております。>初回生産分の残
 りは約3リットル程度ですので、ご注文は、お早めにお願いいたします。
 >次回生産は(BO数にもよりますが)、4月下旬頃になります。

●出荷予定: 生産後、容器充填が済みましたら、前注文を頂いた方を優先に出
荷指定していく予定です。今しばらくお待ち下さいませ。


*******************************************************************************************************
■【重要】前注文された方は、もう一度、弊社PCアドレスまで発注メールのご連絡をお願いいたします。
*******************************************************************************************************
前注文を頂いたお客様には大変申し訳ございませんが、改めて、弊社PCアドレス
まで、メールにて発注メールをお願いいたします。

☆受注は、前注文頂いた方を優先させていただきます!

twitterやらFacebookやらメールやらと、様々なところから前注文のご連絡を頂
いたので、(申し訳ないのですが)分からなくなってしまいました・・・。
お手間をお掛けして、大変申し訳ございません。

(正直、こんなに反響がある/こんなに前注文を頂くとは、まったく想像してい
なかったので、気がついたらこん状況になってしまったんです・・・。一頃は、
リリースするか?止めるか?悩んでいたぐらいでしたので(>_<))
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ガソリン燃料添加剤 試用テスト>My バモス

試用テスト頂いた方のレポートと若干前後したタイミングになりますが、今回は、自分の愛車(=バモス 4WDターボ 4AT)で試用してみました。

(完成車のテスト/チェックをしている専門の方には遠く及ばないと思いますが、一般の方よりはシビアな見方ができるかと(^^)/)


■※先にお断りしておきます。

オイルをEVO.4TSEC28に交換したばかりで、未だ「オイルのナラシ」が終了してないタイミングでのEVO.Fuel-5(※仮称)の試用テストになりますから、この先、燃費向上度の検証にはなりません。
(燃費の向上については、オイルが効いているのか、燃料添加剤が効いているのか、どんどんゴチャゴチャになってしまうからです。)

今回は、体感フィーリングの変化についてとなります。


■EVO.Fuel-5(※仮称)添加後の体感変化

それぞれを、コメント/解説つきで上げていきます。

●アイドリングから常用回転域(~4000rpm)のエンジン音が、想像していた以上に静かになった。
添加後、10分ほど走ってコンビニに寄ったのですが、なるほど!ビックリするぐらいエンジン音が静粛化しています。外からエンジンを聴くと、はっきり分かります。
(その後走向すると)もらい物の大型空気清浄機(フィリップス)のファン音が、以前よりはっきり(>結構うるさく)聞こえてきます。
(走行中は気にならないんですが、信号待ち中は、ちょっと気になる感じです。>そのぐらい静かになったわけです。)
>これは、自分のように飛ばさない(≒ECO走向)ドライバーには、本当にありがたいです(^^)/ 遠出すると、こういった些細なことで疲れ具合が、全然違いますからね。

●ATのクリープが確実に強くなった。
単純にバイオガソリンにすると、燃えなくなるので、クリープは露骨に弱くなるのですが、軽い上り目ぐらいの傾斜だとズンズン進んでいきます(^^)/

●回転落ちは(間違いなく)早くなった。
エンジンブレーキというより、回転落ちが確実に早くなりました。
自分は、早めにアクセル全離しで>惰性走向をかなり多用するのですが、4000rpmぐらいからアクセルOFFだと、気持ちエンブレが効くようになって・・・う~んです(>_<)
(燃焼効率が上がるということは、圧縮比がアップしたことと似たような効果/フィーリングになるはずですから、これは前述のクリープ向上と相殺して割り切るしかないですね・・・。)

●エンジン音が低くなった。
今までは、「ヒ~ン」って感じの軽いターボ音がかなりするんですが、添加後は、「フ~ン」って感じの少しトーンが下がった音質になることに気がつきます。

●パーフィーリングは、パワーアップというより、トルクアップ
排気量が上がったような「トルクが太くなった」という感じというより、「トルクが厚くなった」程度の感じですね。
4000rpm以上で増し踏みすると、結構メリっとします。

●下り坂では、露骨に加速してしまう。
バモスユーザーの方はご存知だと思いますが、バモスはヘッドG/Kが鬼門(弱い)ことで有名ですし、元々自分は、シフトワークでエンブレを使用しません。
キツメの下り坂の場合は、事前にギヤダウンして惰性走向します。
で、いつものように/いつもの下り坂で同じように下っていくと、まるでアクセルを軽く踏んでいるがのごとく結構な勢いで加速していってしまいます!?
これは結構ビックリしましたね。>慣れの問題でしょうか?(^^;)

●アイドリングは変わらないか、気持ち上がった程度。ただし、停車間際のピョコン>カックンブレーキは無くなりました(^^)/
アイドルにはほとんど変化はないようなんですが、EVO.4TSEC28に交換してずっと馴染めずにいた症状(>停車間際に回転数が300rpmぐらい跳ね上がってしまう>おそらくファーストアイドル機能と低μ特性のマッチング不良かと)が、通常のATレベル程度の「ヒョコっ」「ピクっ」レベルになってます!
>これは助かる!!(^^)/


■今後は?
燃費の向上度や走向パフォーマンスの向上だけなら、オイル/ケミカルの方が遙かにプラスの方に影響します。
ですが、バモスは、ターボ車なのに「レギュラー仕様」なんで、燃費向上より、「クリーニング」「クリーンアップ」の方をメインの目的として、今後も継続使用していこうかと思っています。

一般市販品のカーボン/デポイット除去機能の同等か数倍以上の効果があるはずですから、自分のようなECO走向くんには、かなり効果的だと思います。
真偽のほどは開けてみないとはっきりしませんが、おそらくタービン部分までクリーニング/クリーンアップ効果が見込めると思いますから。

はてさて、いったい燃費はどこまで伸びますかね?
(現在、街乗りで12.6km/L)
夢の(<自分としては)ノン給油500km越えいけますかね?(^^)/
楽しみです。

重ねて申し上げますが、まず!オイル/ケミカルの選択ありき!!です。
走行パフォーマンスの向上度合いも
燃費の向上度も
オイル/ケミカルの方が、遙かに効果がある/大きいです!
それに上乗せした使用方法が、本来、ベストだと思います。

 
 

ガソリン燃料添加剤 試用テスト>2回目

ガソリン燃料添加剤(EVO.Fuel-5※仮称)の試用インプレが、大夫ご連絡いただいてきましたので、試用テスト2回目の、ご連絡&コメント/補足いたします。

(※ご連絡を急いで頂いたので実際の燃費アップは計測できていません。)


■試用テスト:その1>4輪ストリート車
・アイドリング付近からスムーズになる。
・スゥ~っと走る。
・マイルドになった感じがする。

【ポイント】
燃料添加剤というと、もっとパワフルなorメリッとした変化を期待されている方が多いと思いますが、実は、このフィーリングは、設定通りなんです。
ピーク付近だけ燃焼効率を持ち上げるようにすれば、もっとインパクト感は、はっきり&大きくなりますし、何より単価を下げられます。ですが、こういった稚拙な性状では、多きな燃費アップは期待できません。
低負荷(≒低回転域)から、フラットに大きく燃焼効率を立ち上げていくように配合処方しましたので、こういったフィーリングになるわけです。


■試用テスト:その2>オートバイ>ミニバイクコース(4MINI、NSR50
・インパクト感はないが、間違いなくトルクアップしている。
・はっきり体感できる感じはしないが、トルクアップしているのは間違いない。

【ポイント】
ここも「試用テスト:その1」と同じことです。
ミニバイクコースのようなショートコースでは、体感フィーリングで差を判断するのは難しいんじゃないか?と考えています。
そういったショートコースの場合、アベレージタイムが確実に短縮していることを確認するしか、判断の基準になりづらいと思われます。
(まだまだ気温が寒い時期ですので、あまりペースを上げることもできなかったようで、とりあえず効果があることは確認できた程度ですね。)


■試用テスト:その3>オートバイ>ミニバイクコース(NSR50SP)
このテストでは、結構中身の濃い情報を頂けましたし、何より、一番懸念していた2STエンジンに対しての効果の減退具合がほとんど無いことがはっきりして>ホッとしました。

・アイドリング時から、ライダー本人だけでなく、周りの人間もはっきり分かるぐらいエンジン音が静かになった。
・パーアップという感じより、全体的にトルクアップしている感じがする
・走行後の焼け(ピストントップ)が、通常だと「手のひら状or楓の葉っぱ状」に出る(※他社オイル使用です)のに、EVO.Fuel-5使用>走行後は、ピストントップ全体に(ほぼ)均一に出る!?
・走行中、水温が65度から74度7と9~10度アップしている!

【ポイント】
本当にありがたい&重要な試用インプレです!
基本的なコンセプトとして、4STエンジンで&バイオガソリンによるパワーダウンを補填>燃費も補填としていました。
選択したメイン基剤(特殊清浄剤)が、とあるレース用ガソリンに採用していた&実績のあったモノですから、2STエンジンに対しても充分な効果があることは、事前に分かっていましたが、
どうしても効果の減退(≒4STエンジン使用時と比較して効果が落ちる)があるはずですし、何よりオイルをインジェクトして潤滑していますから、使用オイルによって効果が想像以上に変化してしまうはずなんです。
ですが、今回の試用テストで、作用の減退がほとんど無いことが確認できましたし、想定以上に選択オイルによる影響も少ないことが分かりました!

ここで重要なのは、
○アイドリングからの静粛化です。
>これは、極めて低負荷(低回転域)からキッチリ性状(燃焼効率)が立ち上がっている証拠になります。爆発の粒が揃うから、静音化する>マイルドな感じになるわけです。
★ここまで効く(効果がある)とは、ちょっと自分でもビックリです(笑)

○焼けの変化
>これも極めて重要なポイントになります。燃焼伝搬は、通常燃焼室センター付近にあるプラグ電極から広がっていくわけですが、選択したオイルによって、この伝搬効率はかなり悪化してしまうんです。
で、一番出力に重要な&影響のあるのが、一番伝搬が届きにくい(<距離が一番遠い&狭いから)スキッシュエリアなんですが、月並みな2STオイルだとここの性状が悪く、上記のように中心部分にしか焼けが出ない≒スキッシュ部の温度分布が低いことになってしまうんですね。
で、EVO.Fuel-5を使用すると、オイルによる伝搬効率の悪さ(≒阻害しているといってもよい)を飛び越えて、燃焼伝搬していることになります!
>オイルによる性状の減退は、想定以上に少ない≒気にしなくてもよい(※もちろん一部オイルは除く)ということが分かりました!

タスクEVO.2TSS系のオイルを使用した場合、元から焼けは、ピストップ全面に薄く&固く&均一に出るのですが、これにEVO.Fuel-5を常用した場合どうなるか?特にストリート2STバイク?興味津津です。
(もちろん悪い方には行きません!>排気側のカーボンがかなり減少するような気がします。)

○水温の大幅な上昇
>燃焼温度が大きく上昇している証拠です。同条件下で燃焼温度が上昇(向上)しているということは、体感以上に出力向上していることになります。
しかもこれだけ水温が上がっているとなると、4~5%出力アップというのは、かなり控えめなアナウンスになりますね(笑)

ただ、自分としては、レギュラーガソリン車に無鉛ハイオクを使用した場合(いずれもバイオガソリン)、体感フィーリングがアップしても、実燃費向上にあまり寄与しない(<おそらく、点火マップの補正がオクタン価アップに追いついていないのでは?)ことから、STDのECUマップ(定量マップ+加速補正分)内で充分効果が発揮されるように配合処方したのですが、ここまで燃焼効率が変化(アップ)するとなると、少しキャブセットは補正した方が良い可能性が高いです。
(途中で、レースユーザー向けに高濃縮タイプに少し変更したのですが、おそらくこの時、自分の想定/配合処方以上に性状性能がアップしてしまったんじゃないかと思われます。>やり直すの面倒臭いから放置(笑))
それが、A/SやP/Sの補正程度で済むのか?本格的に全体にやり直した方が良いのか?自分ではちょっと判断がつきません。>まぁ、これはユーザーさんにお任せするしかないですね。


■試用テスト:その3>オートバイ>フルコース(ドカティ/レーサー)
最後に、本格的な車格で&高額/高精度なデーターロガーを使用してのレポートになります。
試用テストされた方のFacebookでご覧になった方も多いと思いますが、以下が、使用時の空燃費の変化です。
同条件下で空燃費が薄くなれば、それだけ燃焼効率が向上していることになります。
こうやって、数字(グラフ)で、燃焼効率の分布を目にしてみると、ここまで補足コメントしてきたことが、はっきり分かりますね。

【ポイント】
(解像度が少々小さいので申し訳ありませんが)
パワーバンド領域(=赤色部分)の空燃費が、全体に&大きく薄くなっていることが分かります。
12.5~13.0>13.0~13.7
かなりの変化率(向上率)ですね!

EVO.Fuel-5_ドカティ1


ご本人は、パワーバンド領域についていろいろとコメント/レポートされていますが、自分としては、低~中回転領域(青い部分)の変化率の方も特出していると思いました。
ここも、全体に&フラットに空燃費が薄くなっていることが分かります。
つまり、低回転領域から、フラットに燃焼効率がアップしていることを、ロガー波形で確認できることになりますね。

上述のミニバイク2STレーサー同様、燃調を少し補正した方が良いかも知れません。(>ご本人もトライされるつもりのようです。)
触った方がより良くなるか?、このままでも充分なのか?は、潤滑油屋の自分では、はっきり申し上げられませんので、これも各ユーザーさんの今後次第ということになりますね。

今回はデータロガーにてのレポートを頂いたので、よりはっきりしたわけですが、
これが実走になると、体感インパクトは、やはり少ないと思います。
フルコースを走向してみて、いつもよりシフトポイントが手前だな、いつもよりストレートエンドの回転数が高いな、こんな程度だと思われます。
くれぐれも「素人受けしない>玄人向け」性状性能だということを、お忘れなきように(^^)/
(TaSK製品は、ほぼ全てこんな感じです。)


■総評
今回は、かなり突っ込んだ>中身の深い試用レポートを頂けました。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>

今回の試用レポートで、設定した性状UPが(少々想像以上!?)に発揮されることが再確認できましたし、
性状特性も、想定通り、低回転域からフラットに&全体に持ち上がっていることも確認できました。
また、懸念していた2STエンジンでの効果減衰も、ほとんど無いことが確認できました(<これは、本当に助かりました。>ロータリーエンジンでも100%大丈夫ということになります!)

これでOKでしょう(^^)/

こういった性状特性なら、ストリート一般使用はいうまでもありませんし、
2輪/4輪レースユーザーにも、はっきり効果が見込めます!

たぶん、見落としていると思いますが、
こういった性状性能なら、コースコンディションが不安定なオフロード/モトクロッサー等で、より大きな効果が期待できますし、
ジェットスキーマリンボート等では、更に効果が大きく発揮されると思います!
(↑こういったフラットな性状特性じゃないと、ペラのトラクション(≒押し出し)が下がってしまうからです。分かりますよね??)

 
 

ガソリン燃料添加剤 燃費向上度テスト>1回目

以前ご案内した燃料添加剤の1回目の燃費UP確認が出ましたので、ご連絡いたします。


■燃費向上度

(トリップメータ÷給油量の、簡易測定方法です。)
概ね、11~12%UPってところでした。

※(自分、走向量が少ないので、第三者の方(=3台)で、試用していただきました。)

冬場なので、暖機運転をそこそこしているようですから、10~15%UPと謳って問題ないと思います。
TaSKオイルシリーズと併用される場合は、更にかさ上げして、燃費向上が見込めると思いますね。

(自分の場合は、使用しているオイル(EVO.4TRR+EVO.TLFOM15%ブレンド>EVO.4TSEC28)のせいもあって、エンジン始動から30秒もしない内に走り出します(☆急加速/急発進などをしない限り、全く問題はありません。)ので、更に大きく燃費向上が期待できます。)


■出向上度

パワーフィールの方は、想定通り、レギュラーガソリンから無鉛ハイオクに変更した時と全く変わらない/そっくりとのことでしたから、ここはまずまずです。
>推定 4~5%前後の出力UPだと思われます。


■競合品/比較品と価格設定

現状では様々な燃料添加剤がリリースされていますが、大手のもの(参考:K社、S社)はほぼ全滅(≒ほとんど効果がない)>販路だけで販売しているようなものですね。
ザッと目を通してみて、実質的には、W社のものと、N社のものぐらいだと思います。

W社の製品は、清浄剤本来の目的である燃焼室のクリーニングを重視した性状になっています。(>実は、若干(※極僅か)の出力アップにも転用できますし、事実、転用されている方もいるようです。)

N社のものは、同様に清浄剤の機能をメインにしていますが、2%強程度の出力アップも盛んに謳っているようです。(※安定して3%以上の出力アップがないと、体感はほとんどありません。)

実質的には、競合品/比較対象品は、この程度の製品しか無いようですね・・・。

(既に弊社製品を使用されているユーザー様には、十分想像いただけると思いますが)
弊社製品の場合、燃費向上度≒10~15%UP(※最低でも10%UP)、出力向上度≒5%前後
と、まぁ、良い方に比較対象にならないと思います。

価格やパッケージ等に関してですが、これはほぼ決めています。

ガソリン1Lに1cc添加と、超濃縮タイプに(意図的に)配合処方いたしましたので、EVO.ChainLUB50と同じ容器で販売する予定です。
価格も、¥750-前後と、上記競合品/比較対象品(?)の約半額にする予定です。

あとは、継続使用(≒詰替用)に、500cc入り容器
業務用に、4L(角缶)入り容器を、合わせてラインナップする予定です。

☆(超濃縮タイプに、意図的にしたのは、いろいろな意図があるのですが、お分かりですね?(笑))


■今後のテスト内容

この後、別カテゴリー(エンジンや使用用途など)での確認チェックを行ないたいので、タスちゃんファミリーの方は、ご協力お願いいたします<(_ _)>
>別途、個別にご連絡しますので、宜しくお願いいたします<(_ _)>

あとは、プレリリース(段階)でのご注文合計の見込みが、想定している最低ラインに達すれば、GO!する予定です。

(見込み薄なようなら、一旦見送ります。>主要基剤の購入ロットがドラム=200Lなんで、とても勝負できません(>_<)。トランスポーターに1ナンバーのハイエース等を使用されている方には、かなりニーズがあると思うのですが、肝心の(車両)オイルがこの体たらくですから、どうなるか?は、少々不安ですね・・・。))


※(しつこいようですが)レース等にご使用予定の方は、くれぐれもレギュレーションを遵守してくださいね!(>面倒臭いことになるのはご勘弁なんで・・・(^^;))
 
 

ガソリン燃料添加剤 試作品完成

バイオガソリンの行(くだり)が手つかずのままですから、少々申し訳ないですし、今一つピンと来ない方も多いと思います。

要は、ETBEのハイppm(=高配合)による(かなり強烈な)出力低下>とどのつまり実燃費の低下をサルベージする目的で、ガソリン燃料添加剤を試作してみました。

現在、数台の4輪車(※ストリート/レギュラー仕様車)でテスト中(※最終チェック)です。

体感的なフィーリングとしては、無鉛ハイオク使用時より、確実にパワーアップ感が体感できますから、後は、実燃費がどれだけ伸びるか?の確認になりますね。

今回、試作した燃料添加剤について、簡単に説明しておきます。


■ガソリン用清浄剤を主軸に配合処方してみました。

一般の方はもちろん、オイル/ケミカル専業メーカーぐらいですと、「なんで、パワーアップに清浄剤なの?」と、ピンと来ないかも知れませんが、僕らの間では、清浄剤をプラス配合処方すると燃焼効率が向上し>出力アップすることは、極常識的な話しになります。

といっても、ガソリン用清浄剤(※基剤)自体星の数ほどありますし、配合処方によって、これまた星の数ほど性状性能に違いが生じます。
具体的に、どうゆう性状を狙うか?そのために、どういった配合処方を組むか?がポイントであり、腕の見せ所になります。

自分がやる以上、ほとんどの一般市販品のような曖昧な効果しかないものを作るわけにはいきませんから、少々いろいろと小技を使ってみました。
(※一般市販品のほとんどは、出来上がった製品を小分け>パッケージしているだけですので、大したことがないという意味で、ほとんど差がありません。)

■配合処方の目的/ポイント

ありきたりの清浄剤を使用しても、それほど特化した(効果が大きい)性状性能は実現できませんし、何より芸がありません。
そこで、対象車両を絞り込んで、かなり特殊な(≒ほとんど使用されない/流通していない)清浄剤を機軸に、その他基剤を配合処方してみました。

1)対象車両:ガソリンを燃料とする 4STエンジン(NA/過給機付 ALL)、2STエンジン、ロータリーエンジン
2)目標として(目安として)最低6%以上の出力アップ
3)結果、最低10~15%の燃費向上。(※アクセルワークを注意した場合は、約20%の燃費向上)
4)連続使用することによる高い清浄性>デポジジット類の除去/クリーニング
5)費用対効果/価格が十分納得いただけるものであること

上記が、ポイント/目的の概要になります。

■1)対象車両

ガソリンを燃料とする4STエンジン対しての効果を、先ず第一に配合処方しています。
燃料関係は、かなり大きく影響します(※まともなものに限る)から、出力向上≒燃費アップには、本来潤滑油以上に効果があります/期待できます。

一番の目的(契機)は、レギュラーバイオガソリンへの対応なのですが、実は、バイオ無鉛ハイオクにも同様に近い効果が発揮されます。
無鉛ハイオクには既に清浄剤が配合されていることは皆さんご存知だと思いますが、最低限レベルの清浄剤しか添加されていませんし、しかも量が全然少ない(足りない)からなんです。
(この辺はまたいずれ説明しますが)

2STエンジンに効果があるのは、チョイスしたメイン清浄剤が、とあるレース用燃料に採用されていたモノで&なおかつ実績があるモノだからです。
ですが、総合的にフィニッシュした時点で、少しピントがボヤけた感じになりますから、ガソリン4STエンジンへの効果に対しては、若干落ちてしまうことも事実ですね。
推定で5%前後UPといったところだと想定しています。
オクタン価も若干アップしますから、この点は、2STエンジンには、大きなプラスになると思われます。

(2STに関しては、後日サンプル出しして確認致しますが、はっきり体感できれば約3%以上のUP、タイム等の数字にはっきりはっきり反映されるようなら約6%前後以上のUPということになると思います。)

※今回の燃料添加剤は、ディーゼルエンジンには使用できません!
ディーゼルにはディーゼル用の専用配合処方が必要になります。(≒言い換えれば、汎用的に様々なエンジンに効果があると謳っているモノは、ほとんど効果はないor僅かしか効果は見込めないということです。)
(>ディーゼル向けには、終売してしまったEVO.PMDシリーズが(本当は)最適。)

■2)最低6%以上の出力アップ
■3)最低10~15%の燃費向上(※アクセルワークを意識した場合は、約20%の燃費向上)


この燃料添加剤の前に、レギュラーガソリン仕様車に無鉛ハイオク(バイオ)を使用してみたんですが、パワーフィールこそはっきり向上するのですが、アクセルワークをかなり慎重に(≒せこく)行なっても、なぜか燃費がそれほど向上しませんでした。
おそらく、点火タイミング/進角等のマッピングが、合っていない/追いついていないのだと思います。

今回既に実走テストしていますが、上記のレギュラーガソリン仕様車にハイオクを使用した時より、はっきり体感フィールが向上していますから、最低でも6%以上の出力アップは問題ないと思われます。
(更に、点火/進角マップ等を調整すれば、より効果が大きく発揮されるのではないでしょうか。)

自ずと燃費も10~15%弱は、(経験上)まず間違いなく向上すると思います。
(燃料関係は、本当に効く/効果がありますからね。)
自分のように、省エネアクセルワーク(※といってもアクセルOFFの時間を意識して長く取るだけです)を多用すれば、20%前後の燃費向上は期待できると思います。

■4)連続使用することによる高い清浄性>デポジジット類の除去/クリーニング

燃焼効率の向上>出力アップ/燃費アップを、まず第一の目的として配合処方を組みましたから、デポジット類の除去/クリーニングについては、理想からは落ちることは事実です。
ですが、あくまで清浄剤による配合処方ですから、ある程度連続使用されることで、高い効果は見込めます。

経験上、約500km程度の連続使用されることで、燃焼室(ヘッド/ピストントップ/排気バルブ)のデポジット類は、かなりツルンとしたところまで除去されると思いますし、フューエルライン/キャブ/インジェクタ/吸気バルブ等は、使用直後から高いクリーニング性を発揮すると思います。

(自分のベストからはクリーニング性は落ちますよというだけで、いずれの一般市販品が、足下にすら追いつくことはありません(笑)。使用しているそれぞれの基剤が桁違いですから。)

■5)費用対効果/価格が十分納得いただけるもの

ほんの僅かに景気が上向いてきたといっても、まだまだ大不況下であることは変わりませんし、まだまだこのこの状況は長引くんじゃないか?と思います。

こういったケミカル類は、どうしても締まった財布には辛い製品群になりますから、ここでも一技投入してみました。

目一杯少量で効果が発揮されるように、ギリギリまで対応濃度を上げて、製品価格を下げることにしました。(※検討中)
★ガソリン1Lに、添加剤1ccでOKです!!
>販売単位を下げることができますので、(あくまで「見かけ価格」に過ぎませんが)ご購入しやすい価格にすることにする予定です。

レギュラーとハイオクの価格差は、約¥10-/L(全国平均)のようですから、燃費が10%アップすればトントン。燃費が20%前後アップすればレギュラーをそのまま使用するよりお得になる!?と算段しています。
ガソリンの価格も円安の影響(>おそらく¥100/ドルぐらいになりそうです)で、かなり高いところに高止まりし続けるでしょうから、採算は十分取れるのではないでしょうか?

少し考えて頂ければ十分ご理解いただけると思いますが、
夏場のエアコン使用によるパワーダウン/燃費ダウンもかなり軽減してくれますし、フューエルライン~燃焼室の状態も良い状態がキープされますから、コンディションも長く安定しますし、トラブルの発生も低減できるます。
特に、登録車両の1/2を締める軽自動車(☆自分もバモスターボに乗っています)には、かなり効果が大きいと思われます。


▲リリースするかどうかは、未だ悩み中・・・。

確かに/間違いなく想定した/狙った性状性能のモノは出来上がっています。
が、未だにリリースするかどうか悩んでいます。

実勢ではどうしても財布のヒモは固いですし、無くても済むモノにはなかなか出費してくれないと思うんです・・・。
(現状では、自分らすれば「オイルのようなモノ」であーでもないこーでもないですから、同様に「添加剤のようなモノ」に括れてしまうんじゃないか?とビクビクもんです(笑))
もちろん、自身もありますし、費用対効果も未使用に比べて逆転することも確信していますが、数が捌けないと、かなり自分の首を絞めることになるんですね・・・(>_<)。

(今回メインで使用する清浄剤は、単価が(これまた)超高単価な上、購入ロットがドラム=200Lですから、かなりのペースで捌けてくれないと、こちらが耐えられないんです。)

どちらかというと、レーシングユース/サーキットユース/ドリフト関係とかの方がニーズが高いような気がしています。
(※もちろん!レギュレーションは遵守していただかないとダメですよ!!)

こちらの方が、ウケが良いような気がしますから、OEMとか、OEMに近いかたちで、50L~100Lご注文をいただければ、すぐにでもGO!できるのですが・・・。

(だいぶ身も心も懐具合も弱ってきますから(笑)、今回は、見送りになる可能性が高い感触です・・・(T_T))

※(もしリリースしたとしても)絶対に!レギュレーションは遵守して下さいね!!(<それぐらい変わっちゃうんで)
悪用しないで下さいね!!
(重要なことなんで、2回言っときました(^^;))













 
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Racing TaSK レーシング タスク/有限会社オフィスタスク 代表の藤野隆司です。

皆さんが、日頃見聞きすることはない/できない情報を提供することで、少しでもお役に立てれば!という思いから、「油屋本舗」を開設いたした次第です。

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